キワニスクラブとは、1915年1月21日、米国ミシガン州デトロイト市で設立された有志による社会奉仕団体で、本部は同国インディアナ州インディアナポリスにあります。いわゆる「世界三大社会奉仕団体」の一つとされ、自分たちの地域を良くしようとする人々の集まりです。現在、世界96か国に約8,000のクラブが設立されており、会員数は約28万人を数えます。また、青少年等を構成員とするサークル会員も合わせると約60万人に上る大きな組織となっています。
 日本のキワニスクラブは1964年1月24日に東京で設立されて以降、 大阪はじめ各地に広まり、現在のクラブ数は29、会員は約1,700名となっています。主に青少年の育成に力を入れて活動していますが、1990年からは特に次代を担う幼い子どもたちのための奉仕活動にカを入れています。
 
「キワニス」とは、デトロイト周辺に住んでいたアメリカ先住民族の言葉 “Nun-Ke e-Wan-is”(みんな一緒に集まる)に由来します。現在では合成語として英和辞書にも掲載されています。
 キワニスクラブは、「子ども達のために」何かをしたい人が自分のできることを探して活動したり、新たな企画を立案して実行している有志の奉仕団体です。その強い思いは「We build」というスローガンにもあらわれています。
 メンバーは、企業経営陣、公務員、弁護士、医師、大学教授など様々な職種や経験豊かな人々で構成されています。
 また、ボランティア活動を円滑に行うために、クラブ会員相互の知的交流や研鑽、親睦にも努めています。毎年開催される、日本地区大会とアジア・パシフィック地域(ASPAC)大会、世界大会(年次総会)の3大大会では、会員同士の交流も活発に行われています。
 
キワニスクラブには世界のクラブ・メンバーに共通する、活動指針を示した6つの目的があります
★ものより心を重んじよう
 人生の物質的な価値より、むしろ人道的、精神的価値を重く見ること
★自分がされて嬉しいことを、他人にもしよう
 全ての人間関係において、黄金律に従う日常生活を奨励すること
★仕事の質を高めよう
 社会生活、実業界、専門領域に、より高度な水準を採択し、適用するように推進すること
★きまりを守り、社会に尽くそう
 規範・模範によって、より一層知的、進取的、奉仕的な市民性を開発すること
★友情をつちかい、力を合わせて、活動を進めよう
 キワニスクラブを通じて、恒久的な友情を形成し、愛他的奉仕を実行し、より良き社会を建設する
 ための実際的な手段を提供すること
★国を愛し、善を高め、夢をはぐくもう
 公正、正義、愛国心、善意などを増進させる健全な世論と高い理想主義を創造し、維持するように
 協力すること
                  (1924年コロラド州デンバーでの国際キワニス年次総会で採択)
1915年1月21日  米国・デトロイトでキワニスクラブが誕生する
1962年  第46回国際年次総会で世界各国に支部を設立することが議決され、
 翌1963年、ヨーロッパでもクラブ開設が相次ぐ
1964年1月24日  日本で最初のキワニスクラブが東京で設立される
1967年6月27日  大阪キワニスクラブが開設される
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